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ドラマ 2007年7月〜9月期 3作
金曜10時毎日放送
『山田太郎ものがたり』

涙あり笑いありの学園ドラマ・家族ドラマだった。
ニノ&翔君の演技がそれぞれ味があってよかった。
多部ちゃんも庶民の女の子をしっかり演じていたと思う。
忍成修吾氏はドラマ中盤からニノに恋し始め(!)、演技にコミカルさが加わってかなり面白かった。
『スシ王子!』には敵わないけれど、笑いの琴線に触れるボケがときたまあって激しくヒットした。

金曜深夜ABC放送
『スシ王子!』

このドラマは毎回感想を書いたのでここでは省略しますが、とにかく面白いドラマだったなぁ〜。
ドラマを観てあんなに笑ったのは久しぶりだった、というか初めてかも。
銀幕版も超期待。

日曜10時毎日放送
『パパとムスメの7日間』

ガッキーのお芝居を観るために観始めた(不純?)。
父と娘の心が入れ替わるという“ありえない状況”を描いていて興味深く観た。
入れ替わる装置に特別な桃が用意されていた。お互いを想い合うことの大切さが鍵になったらしい。
父に距離を置いていた娘だったが、入れ替わることで父の仕事のつらさや自分を想ってくれる親心を知り、父も娘の考えを知ることで距離が縮まった。元に戻ってからの2人もいい感じだったけど、父と娘が気持ちを交し合うにはこういうアクシデントでもないと難しいのかな、とも感じた。
いろいろ考えさせられたドラマで観て良かったです。
まいどおおきに! 続きはこちらやで! あなたさまの宇宙がさらに輝きますように…☆
| ドラマ | 19:58 | comments(1) | - | 円取 蹴生 |
TU→YU
またまた新ユニットが誕生するんですね〜。
お昼に知り合いの人に教えられてかなりびっくりしました。メンバーに特別応援してる人がいなくて寂しいようなほっとするような…。

ユニット名は「TU→YU」。
東洋水産の代表商品『赤いきつね』と『緑のたぬき』のCM内で活動するみたいです。
いずれはCDデビュー、ドラマとか、活動の幅が広がっていく…のかな?

「TU→YU」はお汁の「つゆ」と「TO YOU」を掛けているという。
こういうのは言ったもの勝ちだから、気にせずどんどん言っていけばいいんじゃないかな。矢印がなんとも言えない滑稽さを醸し出しているけれど。

気になるメンバーはみんな『3年B組金八先生』のキャストで、ジャニーズからの選抜メンバーは全員生徒役経験者らしい。このドラマはほとんど観たことがないので実感はあんまりないけど、金八ファンは感極まるものがある…のかな?

テツヤ:武田鉄矢さん(金八先生)
ヒロシ:長野博くん(V6)
カザポン:風間俊介くん(Jr.)
マッスー:増田貴久くん(NEWS)
ヒカル:八乙女光くん(Ya-Ya-yah)

風間くんはなぜかずっとカザシュン(風俊)と呼んでいるので、カザポンに慣れるのに時間がかかりそう。
しかしポンはどこから出てきたんだろう?

それにしても面白いメンバーですね〜。
CMもかなり面白いものに仕上がってるらしいし。
オンエアは20日から。
個人的にはテレビでほとんど見たことがない八乙女くんに最注目です。
この夏は『赤いきつね』と『緑のたぬき』で乗り切ろうZe!!
もちろんダースとハイチュウで糖分、十六茶で水分を補給しながら、ね。
| ドラマ | 21:58 | comments(3) | - | 円取 蹴生 |
鹿の声078
『パパとムスメの7日間』

来週最終回!?

短くない??

短い…
| ドラマ | 21:54 | comments(0) | - | 円取 蹴生 |
ドラマ 2007年4月〜6月期 2作
土曜9時よみうりテレビ
『喰いタン2』

トリオ・ザ・シャキーン=高野聖也(東山紀之)・野田涼介(森田剛)・金田 一(須賀健太)
彼らはCDデビューも果たした。
『愛しのナポリタン』(JECK-0001/2 3 販売はエイベックス)

探偵事務所HA(ホームズ・エージェンシー)の紅一点、出水京子(市川実日子)と横浜みなと警察署の緒方桃(京野ことみ)、通称桃ちゃんがいい味を出していた。

このドラマはとことんバラエティーに徹していてすごいと思った。
笑わせつつ、泣きの要素ありで、しっかりグルメドラマらしく食に関する薀蓄を披露し、何より“食べる”ということに対する絶対的な感謝の気持ちが全編に表れていたのがよかった。
東山さんの魅力を改めて知ることができたのもよかったなぁ。

個人的なツボは、喰いタンの表記が「KUI-TAN」となっているところ。これは明らかに「KAT-TUN」を意識しているでしょ。
そして、出演者がときどき主題歌「愛しのナポリタン」を鼻歌で歌っていたところ。こういう小さな仕掛け、好きだな。

ひとつ欠点を挙げるとすれば、ドラマの展開に辻褄あわせなところが散見されたところだろうか。
グルメ推理ドラマの性質上、犯罪もグルメ絡みで起こるわけだけど、リアリティーの観点から言うと普通はグルメが人殺しの理由になることは少ない。
このドラマではほぼ毎回グルメ絡みで人が殺されたり、何か事件が起こったりして、その時点で幾分リアルじゃないんだけど、それは作品外世界の基準に合わせた見方で、要はドラマ内で整合性が維持されていればいいんだけど、それがどうも…??という回が何回かあった。
そういう場合、出演者が「たぶん誰々は何々という理由で〜をしたんでしょう」と視聴者を納得させようとするような台詞を言わされるのが、どうも脚本の緩さのように感じられて残念だった。

と、文句を言いつつ、『喰いタン3』あるいは映画化を望んでいるというわがままな視聴者です。


日曜9時毎日放送
『冗談じゃない!』

このドラマの伝えたかったことは最終回の最後の最後の主人公の独白に集約される。

人生は何が起こるかわからない。
冗談じゃないことの連続だ。
だからこそ面白い。
君がいない人生?
冗談じゃない。


高村圭太(織田裕二)と高村絵恋(上野樹里)は夫婦になるんだけど、じつは圭太と絵恋の母、広瀬理衣(大竹しのぶ)は20年前、付き合っていた。
ドラマの芯は、この事実を真ん中に据えて圭太の夫婦仲、理衣(りえ)の夫婦仲の絆を確認していくことで、最後に上の圭太の実感のこもった台詞に至るように周到に計算されて作られている。

圭太は理衣との恋愛関係(ただし肉体関係はなかった)を絵恋に秘密にして生きていこうとするが、それは相手を傷つけないように気遣うことであって、裏切りではないんだけど、ドラマが進むにしたがって、秘密を知る者…大学の同窓生で隣人の山田元雄(田口浩正)の存在や、圭太自身の心境の変化があり、一切合財を嘘なしで話そうということになる。

で、絵恋は母親の元彼が夫ということにショックを受け、すぐに話してくれなかったことにも不審を抱き、やがて自分は圭太の妻としてふさわしいのか?というところまで思いつめてしまうんだけど、“パートナーであること”の意味をもう一度考え、自分は圭太に支えてもらっているばかりで、相手を支えるということを忘れていたと反省し、危機は回避される。

「秘密」がドラマの原動力となるこういうドラマは、ハラハラすると同時に展開が読めるという点で“退屈”でもあるんだけど、それは物語の宿命なんだろうと思う。
今やってる『山田太郎ものがたり』も『パパとムスメの7日間』も「秘密」がドラマを動かす力となっているが、かなり面白い。キャスティングの妙なのかな。

『冗談じゃない!』に話を戻して、このドラマはあまりにも図式的だった!
だから正直退屈だった。たぶん、織田氏が主演じゃなかったら途中で見るのを止めたと思う(実際何回か見忘れた。でも図式的なだけに展開が分からなくなるということはなかった)。

『喰いタン2』は隙間がありすぎて困り、『冗談じゃない!』はがちがちすぎて困り、ドラマ作りは本当に難しいんだなと思う。
じゃぁ、円取、お前がドラマを考えろ、と言われたら、それこそ困ってしまうけど…。
製作者への感謝を忘れず、これからも楽しませてもらおうと思う。
まいどおおきに! 続きはこちらやで! あなたさまの宇宙がさらに輝きますように…☆
| ドラマ | 09:48 | comments(1) | - | 円取 蹴生 |
『山田太郎ものがたり』第一話
『山田太郎ものがたり』第一話見たけど、これがめっちゃ面白い〜!!

みどころ
まずニノ&翔君(僕としては弾けた呼び方ですが何か? ある人の影響受けてます)のかっこ良さ。
ニノのコミカルさと笑顔が素敵なところが楽しい。そして、家族思いなところも。
一方の翔君はクールさと、そのクールな心を揺すぶられる演技が素晴らしい。
これから、2人の距離がどう変わっていくか楽しみだ。
ちょっと思ったんだけど、10年前にKinKi主演でこのドラマをやってほしかったなぁ〜、と。もちろん翔君の役は王子で!…というか、名門校に通うお金持ち+庶民という主題は『若葉のころ』で演じられていたけど。

みどころ
今、もっとも注目されている若手女優・多部未華子、通称“多部ちゃん”がヒロイン役で出演。
とにかくかわいい〜! 何とも言えない魅力がある。
なんとなく、名門校に頑張って通う庶民、という共通点のためか、『花より男子』の井上真央さんの演技のお芝居を連想した。
ただ、多部ちゃんの役は100%玉の輿狙いなので、がっつり度合いは上か。
これから山田とどう絡み合っていくかすごく楽しみ(特に山田が庶民であると知ってからのお芝居が)。

みどころ
『青の時代』でデビューした吉沢悠さんが教師役で出演。
デビュー作がつよっさんとの親友役ということで強烈な印象を残した吉沢氏は、じつは竹内結子さんが「お芝居が素敵」と言ったことでも僕のなかで強烈な印象を残した俳優さんなんだけど、このドラマでも今後重要な場面で絡んできそうな存在感が感じられた。要チェック!

みどころ
吹石一恵さんが出演。
彼女は実は奈良人なのだ(公表は大阪府となってるけど…)。
奈良人としては奈良人をプッシュしなきゃ。まぁ当然でしょ(笑)。

みどころ
謎の山田の父親役の松岡充氏。
絵を売りに海外に行ってるようだけど…
これからどう絡んでくるのか、ちょっと分からない。

みどころ
これは個人的なみどころだけど、というかどういう役なのか不明なところもあるんだけど、ニノに好意を寄せているらしき工事現場の兄ちゃん。
あの笑顔にぽわ〜となってたが。
彼の気持ちは一応わかる、つもりです…
もちろん疑惑的な意味じゃなくて、KinKiの2人の素敵なお写真(例えばドル誌のトリプル表紙とか。一撃です…)などを見たときに、心が軽くなるというか、「肩の力抜けていくようで〜♪」という心持になる、一言で言えばぽわ〜となる感じ。
ただし、あの兄ちゃんはどうも疑惑っぽいけど(笑)。これからの絡み(どう絡んでくるねん?という疑問はありつつ)が楽しみ。

みどころ
一応、忍成修吾氏も紹介しておこう。
彼もいい芝居する俳優さんだと思う。
イケメンで性格の悪い役をやらせたらナンバーワンなんじゃないかな。
ただ、ちょっと面白みにかけるところもあるような…。

他にも豪華な脇役が出演。
個人的な願望を述べれば、友情出演で嵐の他のメンバーが出ないかな〜、と。これは今後に期待。
もっと個人的な願望があるんだけど、それは翔君と松潤(花男)の、クールなお金持ちの絡み。嵐の番組か何かでコントとしてやってくれないかな。原作の壁を越えて、似たもの同士が出会ったときのお芝居を見てみたいです。
| ドラマ | 00:07 | comments(3) | - | 円取 蹴生 |
ぬるま湯クリエイティブ。
昨日の『情熱大陸』でクリエイティブディレクターの箭内道彦氏が特集されていた。

ENDLICHERI☆ENDLICHERIとも縁の深い人で、cosmologyでも面白い話をしてくれています。
15分までしか見てないので後半の内容は分からないけれど、仕事ぶりを見ているとかなり面白い人だなぁと思って、ケリーさんが仕事を一緒にしたいと言っていたのも納得!でした。

一言で言えば、クリエイティブな脳を持った人、です。
それを思い知らされたのが、1ヵ月くらい前から流れ始めていたある制汗スプレーのCMでした。まさか箭内さんの作品だとは露知らず、おもろいこと考える人もいるんやなぁ〜と思っていたんですが…これも縁のうちでしょうか。

その斬新なCMを簡単に紹介しておくと、構成としては「アイドルDVD+α」です。たまにしんどいでつよっさんが「DVD撮ろか?」と言って撮ってるようなやつです。
いま人気のグラビアアイドルが水着姿で爽やかな夏の雰囲気を出してるところに、小さい画面の中の人物が「男子諸君!」とか「なぜ男は汗をかくのか?」とか、熱いことを語りかけてくるんだけれども、それがなんとあの松岡修造氏。そう、日本一の熱血漢のあの人です。

まず、普通ならメインに来るはずの松岡氏の画がサブであること、これが斬新です。そこにグラビアアイドルのDVD風映像が大画面で被さっている点、これが面白い。
この商品は、10代〜20代の男性をターゲットにしたものらしいけど、まずはその層に「CM自体」を見させようという戦略が感じられる。言い方を換えれば、CMを見てもらう“きっかけ”を与えるということ。グラビアアイドルが水着で笑っていれば、とりあえずテレビのほうを向いてしまうのが男の性というものだから…。
で、グラビアアイドルにつられて見た「男子諸君」は、同時に松岡氏の熱さにも触れてしまうわけで(ただでさえ熱いのに、トレーニングなんかしてる!)、小さな画面の中の暑さが、グラビアアイドルが噴射するスプレーの爽快さを際立たせ、「気持ちよさそうだな、自分も使ってみようかな…」と思わせるのです。

ちなみに、スプレーは全7種類あり、缶の色と水着の色が対応している。
松岡氏の台詞も全部違っていて、それぞれが熱い。
視線が分散される感覚も個人的には好きです。

まぁ、男にとっては非常によくできたCMだと感嘆する感じなんだけど、女性は男性ほど面白さが分からないかもしれないので、女性(特にKinKiファン)をターゲットにしたバージョンを考えてみました。

【メイン画面】
海・リハ終わりのスタジオ・ジムなど、7つの場所でつよっさんと光一氏がいちゃつきっずぶりを披露。お互い汗をかいてるようなので、スプレーをシューし合います。

【サブ画面】
磯野貴理さん(もしくは青木さやかさん)が「ちょっと、こっちも見なさいよ〜!」と松岡氏に匹敵するほどの暑さで語りかけている。

どうでしょう…
視線が行ったり来たりしないでしょうか?
商品の爽快さが増した気がしませんか?
というか、このCMが流れるとついつい見てしまうでしょう?

箭内氏は、ほんとにクリエイティブな人です。
他にも面白い作品がいくつかあったし、何気なく見てたあのCMが箭内作品だった、ということも少なくないんじゃないかな。
まさにCMは15秒の宇宙やね!
| ドラマ | 02:24 | comments(2) | - | 円取 蹴生 |
ドラマ 2006年10〜12月期 5作
今期は5作も観てしまった。
少々観過ぎな気もするけれど、それぞれ面白いドラマたちだったと思う。


月曜9時
『のだめカンタービレ』
マンガをドラマ化。出演者全員が輝いていた。
第二の指揮者役が良かった。


木曜10時
『Dr.コトー診療所2006』
前作を観ていたので今回も観ようと思った。
子どもたちの成長に驚いた。
境雅人氏、時任三郎氏は見応え抜群だった。
『北の国から』に続く吉岡秀隆氏のはまり役。
これも原作はマンガ。


金曜10時
『セーラー服と機関銃』
昔放送していたのを長澤まさみ氏主演で再演。
女子高生がヤクザの組長になるという設定が面白い。
11月24日に最終回を迎えた。
序盤の面白さは大変なものだったなぁ。

土曜9時
『たったひとつの恋』
『サプリ』の亀梨和也氏の演技に惹かれて初回を観て、最終回まで行ったという感じ。
ヒロインが病気を抱えていて、セカチュー的な展開になるかと恐れたが、大丈夫だった。


日曜9時
『鉄板少女アカネ!!』
鉄板料理を経由しての少女成長物語。
マンガのドラマ化。キャラが典型的。
『のだめ』と比べて見劣りするのは、物語の凡庸さを支えるだけの現実感が弱かったのと、キャラの典型性に魅力がなかったためだろう。
鉄板に気持ちを通わせる件が好きだったなぁ。


以下、気になった俳優を何人か書き出しておこう。
まいどおおきに! 続きはこちらやで! あなたさまの宇宙がさらに輝きますように…☆
| ドラマ | 01:09 | comments(0) | - | 円取 蹴生 |
ドラマ 2006年7〜9月期 サプリ マイボス
2006年7〜9月期

サプリ(月9)
マイ☆ボス マイ☆ヒーロー(土9)

『サプリ』
最終回でうまくまとめてきた。
亀梨和也君の演技は評価されていいと思う。ミナミ(伊藤美咲)への想いの誠実さとその表現において際だつものあり。


『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』
とても面白いドラマだった。
まず設定が良かった。長瀬智也演ずる榊真喜男はやくざの若頭だが、父に「高校を卒業しなければ組を継がせない」と言われ高校に裏口入学。27歳、しかもやくざの若頭という身分を隠しての高校生活が始まった・・・。
『ごくせん』や『野ブタをプロデュース。』もそうだったが、何らかの「秘密」を隠してある共同体で生活をともにするというドラマは、その「秘密」が公になるまでの間でいかに盛り上げられるかがポイントになるけれど、『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』はその点で秀逸だったと思う。
梅村さん(新垣結衣)との恋、クラスメイトたちとの友情は、真喜男が生まれて初めて経験する「青春」だった。『学校へ行こう!』という番組があるけれど、あの番組なんかよりずっと「学校はいいものだ」と思わせる力があった。
真喜男の「秘密」はやくざであるということ。結果的にクラスメイトたちがそれを受け入れることはドラマ上自明で、受け入れかたをどう描くかが見所だったが、僕が感動したのは星野君が真喜男がやくざであることを知ってからもいつもと同じ調子で「榊! お前は俺の舎弟だろ!」と呼びかけたシーン。つまり真喜男をクラスの一員として見ているのだった。
教室で、真喜男に三年A組の卒業式を開いた生徒たち。おそらくあの場面が泣き所だったんだろうけれど、真喜男がクラスメイトひとりびとりの名前を呼んで分かり合う演技は冗長でやや白けてしまった・・・。

KAT-TUNの田中聖君の舎弟っぷりは最高に良かった。手越祐也君(NEWS)との絡みでのマッキー・ミッキー云々は特に良かった。そして長瀬君の演技はコミカルかつ真面目で目が離せなかった。

最終回でやや失速した感があったものの、全体的にとても楽しめた作品だった。
| ドラマ | 17:32 | comments(0) | trackbacks(0) | 円取 蹴生 |