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千字文  第7回
久しぶりの千字文☆更新。
別にさぼってたわけでもないんだけど、なんとなく更新できなかった。
検索ワードでも「千字文」が引っかかってくれています(笑)。
たぶん、このブログを見てがっかりしたと思うけど・・・。
全然アカデミックな雰囲気じゃないし、かといってエンターテイメント色が強いのかといえばむしろ弱いし、要するに中途半端ということになるんだけど、まぁ、ぼちぼちやっていきましょうや、って感じで今日もスタート!!



劒號巨闕 つるぎをば きょけつと なづけ、
珠稱夜光 たまをば やこうと なづく。

剣は巨闕と呼ばれたものが名高く、
珠は夜光と呼ばれたものが名高い。


・・・意味内容はそのまんまです。
號は号の旧字体でしょうか?
同じく稱→称。

「下弦の月」のPV、光一氏の侍姿真に迫っていたなぁ。
PVというか時代劇のワンシーンみたいだった。
侍達の叫び声が入っていたのは驚いた。

いつか、NHKの大河ドラマで侍や武士を演じる時が訪れるのでしょうか?
香取氏やタッキー氏は主役をやったんだよなぁ。
つよっさんと光一氏のダブル主演でやってほしいな。
別に大河じゃなくてもいいけれど、久しぶりにKinKi Kidsのドラマを見てみたい!
というかつよっさんの演技をここ一年くらい見ていないので、まずはつよっさんのどらまを。
ENDLICHERI☆ENDLICHERIの活動とのバランスが難しいでしょうね。
ドラマのせいでENDLICHERI☆ENDLICHERIが中途半端になっても困るし。
しんどいや堂兄の収録もある。
忙しいなぁ・・・。
とにもかくにも、健康面には十分に気をつけてほしいです。
 
話がどんどんずれて来た・・・。
皆様、読書の秋も終わりかけようとしていますが、『千字文』を書店で立ち読みしましょう。気に入ったら購入しましょう。そして、「最近、こんな本読んでるんだけど読む?」と誰かに勧めてくれると幸いです。
| 千字文☆ | 17:33 | comments(0) | - | 円取 蹴生 |
千字文 第6回
今日はハロウィーンです。
と言っても、別に特別なことはしたことがありません。
あんまり日本人には馴染みのない行事なのでしょうか?


金生麗水 きんしょうれいすい
玉出崑崗 ぎょくしゅつこんこう

黄金(こがね)は麗水に産し、
玉壁は崑崙(こんろん)山から産出する。

第5回までは自然の成り立ちがメインテーマだったが、今回からは趣きが少し変わったようだ。
麗水は川の名前。今の浙江省にあって、砂金を産出するという。
崑崗は崑崙山のこと。伝説上の霊山らしい・・・。美玉を産出したという。


「黄金虫」というポーの短篇が頭に浮かぶ。面白い小説だったなぁ。
最近ポーを読んでいない。特に理由はないんだけど。
今年の9月7日、光文社から古典新訳文庫というものが創刊されたんだけれども、そこに『黒猫/モルグ街の殺人』がラインナップされている。新潮文庫でも発売されているけど、「新訳」だけに小川高義さんの訳となっている。小川さんには結構お世話になっているので、機会があれば読んでみたいな。

ちなみに、書籍にはISBNコードというものがありまして、まぁ、CDやDVDでいうところの規格番号に相当するものだが、古典新訳文庫は4-334-75101-〇から始まっている。一番左の4は日本を、334は光文社を示し、75101〜が古典新訳文庫にふられる番号となる。75102、75103・・・というふうにカウントされていくわけです。
僕が愛用してるワイド版岩波文庫『千字文』のISBNコードは4-00-007195-5です。
出版社コードが小さいほど、たくさんの本を出版できることになります。たとえば、4-999999-〇〇-〇という出版社があったとしたら、100冊しか出版できないはず・・・。

なんか、来年くらいにコードの桁数が増えるらしい。興味のある人は調べてみてください。
| 千字文☆ | 17:35 | comments(0) | - | 円取 蹴生 |
千字文 第5回‼
雲騰致雨 うんとうちう
露結為霜 ろけついそう

雲は空に騰って(のぼって)、雨を降らせ、
露は凝結して、霜と為る。

霜というのは、野菜を作ったりしている人にとっては心配の種らしいが、いまいちピンと来ないものでもある。『北の国から』でも、霜害の場面があったような・・・。

雨が降って、地面に滲み込んでいって、その水分がやがて太陽の熱によって蒸発し、雲を形づくる。その雲がまた雨を降らせる・・・。という水の循環。僕はこのイメージが大好きで、水の移動を想像するとなんとなく心が落ち着くのです。
もっとつっこんで言うと、雨が最初に触れるのは山だから、桃太郎とか精霊とかが山に降臨するイメージと重なるのかもしれない。それが山を下っていって、やがては地面の下に流れて行き、どれだけの時間かよくわからないけれど、一定の時間が経つと遥か彼方の空に雲として存在するっていう感じに「ああっ‼」と痺れるような感動を覚えるのです。
大袈裟かもしれないけど、ボイトレの腹式呼吸のイメージは、僕の中では水の循環に近いものがある(ような気がする)。空気と水では違うんだろうけど、イメージの問題として。

冬が近くなってきた。霜焼けに注意しなきゃ。
| 千字文☆ | 17:38 | comments(0) | trackbacks(0) | 円取 蹴生 |
千字文 第4回
さぁ、今日は体育の日ですね。奈良はかなりの快晴です。
適度な運動のあとには千字文で頭をリフレッシュしよう!
ということで・・・

閏余成歳 じゅんよせいさい
律呂調陽 りつりょちょうよう

閏月によって一年を完成させ、
律呂によって陰陽をととのえる。

閏余=閏月=うるうづき
律呂は、西洋音楽のハ調とかニ調とかの「調」に相当するもの、らしい。
律は陽調、呂は陰調のこと。それぞれ六つずつあって、合わせて十二律という。
調陽は、陰・陽をととのえるという意味。
詳しく勉強したいかたは『尚書』や『漢書』を読むといいでしょう。
岩波文庫の『千字文』を買うのが手っ取り早いけど。

最近の閏年っていつやったっけ?
2000年ですか? 2004年? 
まぁ、いいか。僕は閏年かどうかにはあんまりこだわらない男なのだ。

閏年。閏。・・・。
さんずいへんを付け足せば潤。つまり、つまるところ、松本潤ということか。
今は嵐のメンバーとして活躍しているけれど、僕が初めて見た頃はまだ小学生か中学生だったはず。『未満都市』(未満シティと読むんだったよね)に出ていた。相葉君も出ていたような・・・多分出ていたと思う。
マツジュンはその後『ごくせん』にも出ていたが、なんと言っても昨年の『花より男子』の道明寺司だな。あれは強烈だった。
アニメも見ていた記憶があるけど、ストーリーは忘れていて、キャラの名前だけ覚えていた。花沢類とか。なんちゅう気障な名前やねん。ていう。小栗旬もしかしはまり役だった。『summer snow』でつよっさんと共演していたのは、閏年の2000年だったけども、いい役者になったものですね。『獣王星』でもいい声していたし。かっこいいよ。
『花より男子』も続編が放送されるみたいだから期待したいな。マツジュンが記憶喪失になるとかっていう話だと思うけど、楽しみです。
| 千字文☆ | 14:24 | comments(0) | trackbacks(1) | 円取 蹴生 |
千字文 第3回
寒来暑往 かんらいしょうおう
秋収冬蔵 しゅうしゅうとうぞう

寒さがやって来れば、暑さは去ってゆき、
秋には作物を刈り取り、冬にはそれを蔵に収める。

『荀子』に「春には耕し、夏には耘(くさと)り、秋には収め、冬には蔵にす」とあり、秋収冬蔵はあとの二つからとったものだろう。
耘るは除草のことらしいけど・・・あんまり自信をもって言えない・・・。

今回の句は内容的にはいたってまっとうな、当たり前のことを言っているという印象。寒くなれば暑くなくなるのは当たり前だし、収穫したものをその辺にほったらかして冬を迎えるばか者はいない。
とはいえ、「おい君。寒来暑往でそれから秋収冬蔵っ。これは当たり前のことだが大事なことだぞ」と言われれば、何かありがたいことを教えられたような気にはなってしまうんだなぁ。

『天空の城ラピュタ』でシータがムスカに言った言葉

種とともに冬を越え
鳥とともに春を謳おう


を思い出した。
今回の句とは微妙にずれているけれど、とにかく頭に浮かんだのはこの言葉だった。
つまり僕はラピュタの大ファンであり、宮崎アニメの熱烈な愛好者なのです。
僕の理想の男性像はつよっさん、そしてパズーです。

| 千字文☆ | 17:33 | comments(0) | trackbacks(0) | 円取 蹴生 |
千字文 第2回
日月盈昃 じつげつえいしょく
辰宿列張 しんしゅうれっちょう ※宿→「しゅく」ではなく「しゅう」と読むらしい。

太陽や月は満ちたり欠けたりし、
星座は弦を強く張ったように連なっている。


「盈昃」
日や月が満ち欠けすること。
私生活ではほぼ使う機会のない語彙だろうなぁ。少なくとも僕は誰かがこの言葉を使っているのを聞いたことがない。本の中では何回か出会ったけれど。場の空気を変えたければ「昨日の盈昃どうだった? 君の感想をきかせてよ」とでも使えばいい。満ち欠けするぜぇ。


「辰宿」
辰:恒星(ここでは北極星)
宿:星座


星・・・星のロマンティカ? 好きな曲ですよ。
僕はENDLICHERI☆ENDLICHERIの虹星がやっぱりいいなぁ。乗りたいときは虹星。
光一氏の「Spica」は星の名前がタイトル。「Addicted」の祝祭的な雰囲気いいねぇ。


星がロマンティックの対象になるのは、やっぱり距離の関係でしょうか?同時に時間の関係でもあるかな?
僕たちが見る星の光は「過去の光」なわけだから。
縄文時代の土器とか、奈良で言えば明日香の石舞台とか、ああいうものを今生きている僕たちが見る・触るということの感動みたいなもの、なんというか、遥かな時間にじかに触れる瞬間みたいなもの・・・を星の光も持っているわけだが、それが半端じゃない。昨日の新聞に一番遠い星について載っていたけど、その星は宇宙が生まれてから8億年後の光らしい。今130億年くらいかよくしらないけど、どれだけ古い光やねんっていう感じがする。
光一氏が「なんで車動くか知ってる?」とか「この机が見えてるのは光の反射が・・・」とかよく語っているけど、なんでそんな何億も前の光が見えるのかっていう不思議は僕も感じる。

というか、星は宇宙に属するからね。宇宙は第1回でも出てきたけど、不思議の塊だから。宇宙が存在する前、「そこ」に「存在」していたのは「無」だった、と科学系の雑誌で読んだことがあるけど、「無」という概念が僕にはピンとこない・・・。
コップの中の水を全部捨てても中に空気はある。真空にしても、「そういう状態」はあるわけだから・・・。

中途半端なかたちで終わってしまう・・・盈昃。
| 千字文☆ | 16:49 | comments(0) | trackbacks(0) | 円取 蹴生 |
千字文 第1回
気が向いたときに眺める(読むのではなく手製の千字文ボードを見ていた・・・)だけで意味内容にほとんど触れずにきた千字文。
関心はあったけど(それゆえボードを作ったわけだけれども)なかなか手が回らなかった、というか面倒くさかった部分があったのだが、この機会に改めて千字文の世界に浸ってみようと思います☆

千字文とは、中国の梁代に周興嗣(しゅうこうし。西暦470年前後〜521年)が武帝の勅を奉じて編纂したもの。重複しない漢字千字で作られた四言古詩総計250句の韻文。習字の手本として作られたそうです。


ブログという媒体を介するため、中途半端な形でやめたら、「中途半端な形で千字文に首を突っ込んでいる」と言われたり思われたりするだろうから、それがよい緊張感となって完結までたどり着けるのではないか?
不特定多数の人々の目に晒される以上、無様な終わり方はできないしなぁ。まぁ実際は、やめても誰にも気づかれないで終わってしまうかもしれないが・・・。というかこの連載自体を認知されないというおそろしい可能性も多いにある。いずれにせよ地道に続けていくつもり。

ただ漢字の勉強をするだけでは(僕自身が)退屈してしまうので、企画としては、毎回8文字分すなわち四字一句×2本の簡単な解説を行ったあと、その句から連想したつよっさんやKinKi Kidsの曲について言及したり、その他のエピソードを付け足したりしていきたいと考えています。そのほうが読者も(いればの話だけど)よいでしょう。ただ、あくまでも目的は千字文なので、あんまりKinKi Kids色が強くならないようにはしたいなぁ。とか言って千字文は10字くらいで済ましてつよっさんがメインになったりしたり・・・まぁ、そのときはそのときで・・・。



それでは

第1回 はじまりぃ〜

天地玄黄 てんちげんこう
宇宙洪荒 うちゅうこうこう

天の色は黒く、地の色は黄色であり
空間や時間は広大で、茫漠としている。

※岩波文庫の『千字文』(小川環樹・木田章義の注解)を参照。次回からも同様。

宇は上下四方の空間、宙は現在過去未来の時間のことを意味するという。
つまり、全部ってこと。今世界中で起こっていることも、かつて起こったことも、これから起きるだろうことも、もちろん今注目の冥王星も、すべてこの語の射程圏内というわけ。確かに茫漠すなわち広くてとらえどころがないですね。

まず思い浮かんだのはラブクラフトの「彼方より」という短編。「宇宙」のイメージが具体的に示されていた。
そしてENDLICHERI☆ENDLICHERIの「ENDLICHERI☆ENDLICHERI」。何かが始まるときの期待感みたいなものを共通して感じる。エンドリケリーが古代魚ってこともあるけど。



という感じです。
大丈夫かなぁ? 
短いな・・・

| 千字文☆ | 17:32 | comments(0) | trackbacks(0) | 円取 蹴生 |